さとうきび酢とがん

さとうきび酢は、奄美大島では400年前からさとうきびから黒砂糖をつくってきましたが、その副産物として、さとうきび酢もつくられてきました。この伝統のそして素朴な、さとうきび酢が近年脚光を浴びています。奄美大島で作られるさとうきび酢が、がんに効果があるのではないかという報告がなされたのです。



さとうきび酢は、熟成をすることで造られます。そのさとうきび酢には、がんなどの原因となる活性酸素を消去する活性酸素消去作用をもつ成分があり、その活性は醗酵10日目で最大に達し、熟成を経過するごとに低下することがわかったというのです。一方、がんなどを抑制する「腫瘍細胞増殖抑制活性」は反対に、1年ほど熟成した製品において最も強い作用が観察されているとの報告です。



さとうきび酢では、白血病細胞での実験の観察結果では、緩慢に白血病細胞を死に追いやっていることが考えられ、それは、つまり専門的にいえば白血病細胞を分化誘導しているのだと考えられています。その成分はポリフェノールの一種であると仮定されていますが、未だ特定されていません。



しかし、この特性は、さとうきび酢特有のものであり、他の黒酢などには無いものです。奄美大島のさとうきび酢は、大気中に存在する酵母菌と酢酸菌とが奄美大島の自然環境とともに自然に作り出したものです。今のところ、奄美大島の自然なくしては造れない酢なんです。奄美大島のさとうきび酢、試してみては!



(奄美大島健康食品因子研究の概要 山梨大学工学科 物質・生命工学科 三村精男教授【平成14年3月27日 日本農芸化学会大会(仙台市)において発表の論文参照)



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